#118 Rain City「しんせつかわいい」編【ゲームで勉強したいんです。】

宇宙人好みのオーソドックスなアドベンチャーゲームです。

 どうもこんにちは! 最近「○○」編のタイトルが思いつかない咲村です。今回は「Rain City」を紹介したいと思います。Switch版とPS4版があるようですが、咲村はSwitch版を購入しました。理由はもちろんセールに入っていたからです(笑)。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合もありますのでご注意ください。

奇をてらわない安心感

 まずはいつもどおりタイトル画面から――の前に、こんな選択がありました。
言語選択
 一瞬びっくりしましたが、すぐに言語選択だと気づきました。いきなり英語で始まって、手探りで直さないといけないパターンも今までにはあったので(笑)、それに比べたらいい配慮だと思います。

タイトル画面

そしてこれがタイトル画面。選択肢がありません!

 タイトル画面だけでも、雰囲気のよさはわかりますね。スタートすると画面に見えている道路に視点がいき、そこを主人公が乗ったタクシーが走ってきます。
冒頭

こういう演出好き

冒頭

妹からの手紙です

冒頭

妹を心配してレインシティに来た

冒頭

妹が住むアパートに到着!

 ここから主人公を操作することができます。
冒頭

管理人が常駐しているアパートはいいですね

 実は咲村、この直前に別のゲームをやっていたのですが、それはキャラを動かすタイプでなく画面をタッチして進むタイプ(脱出ゲームによくある感じ)で、すごくやりづらい思いをしたので、こちらのゲームのオーソドックス感にすごく安心しました(笑)。
さきむら
これだよこれこれ!
 スティックか十字キーでキャラを動かし、なにかしらアクションが取れる場面では対応するボタンが表示されます。ボタンはその場面で取れる選択肢がいくつあるかによって変わってくるので、ちゃんと確認しないと誤爆することもあります。ですが、タイトルにも書いたとおり基本的には非常に親切なゲームです。
冒頭

管理人に話を聞くと

冒頭

家賃を払えと言われる

 これがさりげないチュートリアルになっているところがまた憎いんですよ(笑)。
冒頭

所持アイテムの使い方と

冒頭

アイテム(鍵)の拾い方を学ぶ

 妹の部屋は2階ということで、さっそく行ってみます。
冒頭

掃除のおばさんもいました

冒頭

ここが妹の部屋です

 この妹の部屋では、いくつか取得すべきアイテムがあるのですが、もしかしたら多くの人がここで最初の洗礼を受けるのではないかと思います(笑)。というのも、取得すべきアイテムのうち1つはとてもわかりやすいのですが、もう1つがわりと背景にまぎれていて気づきにくいんです。
さきむら
「基本的に」親切と言ったのはそういう意味だよ
 大抵入手できそうなものにはなにかしらの反応がありますが、あえて背景に溶けこませているアイテムについてはそれがないので、そういうゲームだと把握しておくことがかなり大事になってきます。詰まったら画面内をよく見てみよう!ってことですね。

このゲームのココが親切!

 逆にどういうところが親切だと感じたのかも、少し紹介しておこうと思います。正直このゲームは本当にオーソドックスなアドベンチャーなので他に紹介すべきところが特にありません(笑)。でもちゃんと面白いゲームなので、紹介したいと思ったのです。

親切ポイント
親切ポイント
 親切ポイントその1。さりげなくプレイヤーを誘導してくれる(笑)。これ、案外してくれないゲームも多いんですよ。特にちょっとでもプレイ時間を長引かせたいゲームや、難しくしたいゲームにその傾向が強いですね。でも宇宙人的にはうろうろしたいわけじゃなくて謎を楽しみたいので、こういう誘導は非常にありがたいです。
親切ポイント
親切ポイント
親切ポイント
親切ポイント
 親切ポイントその2。なにが足りないのか視覚的に教えてくれる。これが本当にありがたい! ここまで教えたら簡単じゃないかと思われるかもしれませんが、どうやってそうするのかを考えるのが面白いポイントなので問題ないです。むしろ、どうして駄目なのかがわからないと、結果的にすべて試す総当たりになってしまうので、謎解きの楽しさは半減してしまいます。
さきむら
でも残念ながら、そういうゲームも多いよね…
 このゲームは、ちゃんとプレイヤーによけいなストレスを与えずに楽しませようという気持ちが見えるので、そこを評価しています。ボタンの効きがちょっと悪いのは気になりましたが、それはもしかしたらSwitch版だけかも?(インディーゲーはどうもボタンがしっくりこないの多いですね)

一捻りあるストーリーも面白い

 最後にストーリーについて触れると、こういったゲームには珍しく一筋縄ではいかないところが面白かったです。

ストーリー

すべての鍵を握る妹はどこに行ってしまったのか?

ストーリー

妹の情報を集めて

ストーリー

兄は工場へと向かう…

 後半尻上がりに面白くなるのですが、その反面、謎解きはちょっと残念なものが多くなっていきます(笑)。なんというか、そのアイテムを見てもどう使うのか判断がつかなすぎて「???」となる感じですかね。そのせいで難しくなっているので、あまり簡単すぎるものは嫌だという人でも楽しめると思います。

 個人的に、謎解きゲーって「こうなれば正解なんだろうな」っていうのがうっすらでもいいからわかったうえでの試行錯誤が楽しいものだと思うので、正解が奇想天外すぎて想像つかないのはやっぱり総当たりだなーって思ってしまうんですよね。その辺はもう好みの範疇なので人によるとは思いますが、後半についてはもう少しなにをさせたいのかがわかりやすくてもよかったかなと思いました。

さきむら
終わり方もあっさりだったしね…
 とはいえ、全体的に親切でよくできたゲームだと思いますので、値段も手頃ですし短時間で終わりますから雰囲気が気に入りましたらぜひプレイしてみてほしいタイトルです。オーソドックスな謎解きアドベンチャーをやりたくなったらぜひ!(笑)

 さて、来週は別のゲームを紹介したいと思います。お楽しみに!

さきむら
それではまた来週に~

(C)2019 BIG PINEAPPLE / Cotton Game. Published by ORENDA Inc.

Rain City

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