#13 デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー「タイトルながすぎ」編【ゲームで勉強したいんです。】

#13 デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー「タイトルながすぎ」編【ゲームで勉強したいんです。】

初デジモンに挑戦中!

 どうもこんにちは! 気を抜くと忘れてしまう宇宙人設定の咲村です。今週からは「デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー」のゲーム日記を書きたいと思います。

さきむら
ところで、タイトル長すぎない……?
 前回までの「G.U.」でも長いなーと思っていましたが、さらに長かったです(笑)。自重しない!

 もちろん長くなっているのには理由はありまして……もともと「デジモンストーリー サイバースルゥース(以下サイスル)」というゲームが先に出ており、同じ時間軸の別視点の話ということで今回の「ハッカーズメモリー(以下ハカメモ)」が発売されたのですが、実はこのソフトにはその前作「サイスル」がまるごと入っているんですね。それもあってタイトルから削れなかったのではないかと勝手に予想しております。ええ勝手に(笑)。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

実は紹介するかずっと迷っていた

 それではまず、いつものようにタイトル画面から。ゲームを開始してから、どちらのゲームを遊ぶか選ぶことができます。咲村は「サイスル」も未プレイだったので、素直に順番どおり遊ぼうと思ってまずは「サイスル」を選びました。

タイトル画面

シンプルなタイトル画面ですね

タイトル画面

ゲーム内にも登場するお姉さん

 で、実際遊んでみて、40時間ほどで「サイスル」はもうクリアしているのです。でもその時点でもまだ、この日記を書くかどうか迷っていました。理由は単純で、あまり宇宙人好みではなかったからです(笑)。
デジモン

かわいいデジモンもいるんですけどね…

 そもそもこのゲーム、ジャケ買いでもジャンル買いでもなく、音楽買いでした。咲村は音楽を担当している高田雅史さんが大好物なので、ゲーム自体にはそれほど興味がない場合でも、試しに買ってみることがよくあります(そしてそれがきっかけで大いにハマることもよくある)。「サイスル」が出たときは、今までデジモンに触れたことがなかったのでゲームを買うまでには至らず、とりあえずサントラだけ買って満足していました。

 それからしばらくして、シリーズ作品の「ハカメモ」が出る、しかもそれには「サイスル」がまるごと入っている!? という情報が出てきたので、前作も入ってるならお得だし買ってみよう! となったわけですね。なので、ゲーム内容はあまり気にせず買ったので、合わない可能性も当初から考えていました。

 ただ、すでに結構長い時間遊んでしまったし、できればやっぱり紹介したいから、「ハカメモ」の感触を確認して決めようと決意したのです。

デジモン

気分的にはこんな感じで(笑)

 その結果……こうして記事を書いているのでおわかりかと思いますが(笑)、「ハカメモ」は「サイスル」で納得いかなかった人間関係の部分がわかりやすくて、とっつきやすい構造になっていたので、これはイケるぞ! と今に至ります。前置き長くてすみません。

ちょっと変わった立場の主人公

 「サイスル」のどのへんが合わなかったのかはおいおい書いていくことにして、まずはどういった話なのかを真面目に説明しようと思います。

主人公

男主人公のデフォ名

主人公

意外とかわいい系(笑)

 物語の舞台は、リアル(現実)と「EDEN」というネット上の仮想空間。「EDEN」ではリアルの自分を模したアバターを使う決まりがあるらしく、↑の主人公は実は「EDEN」内の主人公なのですが、当然リアルも同じです。
EDEN

どのサーバに行くか選択できる

EDEN

なかにはいろんな人がいる

 主人公はアバター姿で「EDEN」内にいるときに、ひょんなことからハッキングプログラムを無理やりインストールされ、デジモンを使役できるようになります。

 咲村はそもそもデジモンがなんなのかわかっていなかったのでアレなのですが(笑)、序盤ではハッキングのためのプログラムである、という説明がなされていました。デジモンでの戦闘そのものが、ハッキング行為である、みたいなイメージですね。

仲間

そのとき一緒にいた仲間も同じ目に…

 そして、直後にまたひょんなことからネット上のアバターを失ってしまい、電子的な状態のままリアルに戻ってきてしまいます。なにを言っているのかよくわからないと思いますが、私もよくわからないけどそういうことなんです!(笑) そんなとき、たまたま通りがかった探偵さんに拾われ、彼女のもとで探偵の仕事を手伝いながら、もとの身体に戻る方法を探すことになるのです。
暮海

いい乳の探偵さん(笑)

事務所内

光ってるのが主人公です

 このあと他からアバターのパーツを集めてきて、見た目はもと通りになりますが、存在としては相変わらず実体がないので、ゲーム内では半電脳体と呼ばれていました。なんと、ネット回線に繋がっているものがあれば、どこからでもネット上(「EDEN」など)に侵入することができるんです!

ストーリー上は便利なんだけど…

 主人公はこの能力をフル活用して、デジモンが絡んだ事件を次々と解決しつつ、「EDEN」の裏に隠れた巨大な陰謀に少しずつ迫っていきます。そう、ストーリー上はすごく便利な力なんです。でも、プレイヤーにとっては意外と不便な能力でした(笑)。

 このゲーム、現実の東京を舞台にしているので、探偵事務所がある中野をはじめ、新宿、池袋、秋葉原、上野など、いろんな場所が出てきます。

中野

BWに行ってみたくなる

新宿

右上の黄色いのがアクセスポイント

 それらの場所にはネットにアクセスできるアクセスポイントがあり、「EDEN」か、もしくは「デジラボ」というデジモンを管理するセンターみたいな場所に行くことができます。
デジラボ

ここがデジラボ。例のお姉さんがいます

 ここまでの説明を聞いて、鋭い人なら気づくかもしれません。咲村は一体なにが不満だったのか!(笑) 実はこのアクセスポイント、入った場所からしか出られないんです……同じネット回線で繋がっているはずなのに。その制限があるおかげで、場所移動が非常に面倒くさいことになっています。アクセスポイントから他のアクセスポイントに移動できたらめちゃくちゃ楽なのに……と思わずにはいられませんでした。

 また、探偵事務所内からは直接「EDEN」に接続できるものの、「デジラボ」に行こうと思ったら事務所の外に出なければなりません。もしくは、いったん「EDEN」のどこかのサーバに入ってから、アクセスポイントに行くかです。これ、毎回のロードが微妙に長いゲームだけに結構なストレスがありました。咲村はVita版でプレイしたので、PS4版ならもう少しマシなのかもしれませんが。

事務所内

「EDEN」にはここから行ける

事務所外

デジラボは事務所のすぐ外から

さきむら
ちなみに「ハカメモ」では拠点から両方に行けるようになってたよ。やったー!
ハカメモ

ハカメモの画面を先に見せるとこんな感じ

 そもそもですよ、「デジラボ」に行かないとできないことが多すぎると思うんです!(笑) たとえばポケモンだったら、現実にいるポケモン相手だから、ポケモンセンターであれこれする、というのはわかります。が、デジモンはデジタルな存在なので、本来ならばネット回線があればもっと自由でいいのでは? たとえばデジモンの入れ替えや、「デジファーム」という預けたデジモンの育成の場の指示出しなんかは、デジヴァイス(スマホみたいなもの)で済ませてもよさそうなのに……。
さきむら
ネット回線を過信しすぎ?
 こんな感じで、ようは勝手に期待して勝手にガッカリしていたんですね(笑)。初めてのデジモンゲーだったので、勝手がわからなかった部分もあるかもしれません。これからプレイをする人は、最初からそういうものだと思っていればなんの問題もないと思います!(笑)

 さて、来週は戦闘やデジモン育成のことをおそらく書くと思います。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 最近サボりがちな宇宙人が、それでも意地でアストルティアの街を紹介しているみたいなコーナーです。今回は、順番的にはプクランド大陸のメギストリスのはずだったのですが、何回行っても天気が悪い症候群のため(笑)、写真が撮れなかったので、飛ばして次のウェナ諸島でいちばん大きな拠点・ヴェリナード城下町を紹介したいと思います。誰かメギさんの機嫌をとっておいてください……。

ヴェリ

こういった階段状になっている

ヴェリ

高いところからの景色はこんな感じ

 このヴェリナード、ジュレットとは逆に巨大なすり鉢状の形をしており、至るところに階段があります。全体像をお見せできればいちばんよかったのですが、うまいこと写真を撮れるポイントがなく……全部わかりにくい写真です!(笑) 最初ゲーム内で見られるマップさえわかりにくくて、のちに改善された経緯もあるくらいです。
ヴェリ

一応城の方角を撮ってみたけれど見えぬ(笑)

ヴェリ

お詫びに入口をどうぞ

 このヴェリナードも広くて移動が大変なので、移動用の旅の扉があります。プレイヤーによく利用されるアクセサリーの合成屋は、ここにしかありません。また最近は、アストルティア防衛軍というコンテンツができたので、いつにも増して賑わっている街ですね。
さきむら
それではまた来週に!

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