#17 デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー「いくせいたのしい」編【ゲームで勉強したいんです。】

#17 デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー「いくせいたのしい」編【ゲームで勉強したいんです。】

今回が最後のデジモン日記です。

 どうもこんにちは! まだゲームで漫画ばかり描いている咲村です(2回目)。今回も「デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー」の日記を書きたいと思います。デジモン日記もとうとう5回目。プレイ時間に見あう長さになったのではないかと思います(笑)。今回でラストですので、よろしければおつきあいください。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

便利になったハッキングスキル

 「ハッカーズメモリー」の基本的なシステムは、「サイバースルゥース」とほぼ同じですが、いくつか追加要素がありました。その紹介をしていきたいと思います。

 まずは、前々回にチラッと書いていたハッキングスキルについて。ハッキングスキルは、ダンジョンなどを捜索中に使用できる技のようなものです。使用するには、それぞれのスキルの発動条件(○○種のデジモンを連れている、など)を満たす必要があり、デジモンを育成するにあたってひとつの指針になるかと思います。

ハッキングスキル

スキルを使うには条件がある

ハッキングスキル

簡単な説明が出るよ

 ハカメモではいくつか追加になりましたが、なかでも移動速度があがる「アクセラレイト」と、ダンジョンの入口に戻れる「フリーゲート」は大変便利でした。あっちこっちたらい回しにされるゲームなので(笑)、移動速度があがるだけでだいぶ楽です。「フリーゲート」のほうは、同様の効果を持つ店売りアイテムがありますが、依頼で得られる報酬と比べても高かったので、自由に使えるようになって助かりました。

 他には、ダンジョン攻略に必要なハッキングスキルがいくつか増えており、サイスルより少しギミックが増えた感じです。とはいえ、似た構造・見た目のダンジョンが多いのは確かなので、街のマップが使いまわしな分もう少し変化をつけてほしかったなーというのは感じました。

バトルの追加要素も

 その代わりのように増えていたのが、バトル方法です。サイスルでは、基本的に普通のバトルしか発生しなかったのですが、ハカメモでは2種類増えていました。

 ひとつ目は、基本3対3でマスを取りあい戦う「ドミネーションバトル」。マスに点数が振ってあり、先にクリア条件に達したほうが勝ちとなります。進めるのは2マスずつで、1段あがる場合のみ1マス。相手が先にいるマスに行くとバトルが始まり、1ターンずつ攻撃しあう、というちょっと変わったバトルでした。

ドミネーション

突然始まってびっくりした(笑)

ドミネーション

条件は毎回違う

 これ、相手がどう動くかを予想して動いたり、複数のキャラで効率よく同じ敵キャラを叩いたり、そういった面はなかなか楽しかったです。が、陣取りゲームのためバトル終了までに時間がかかることと、戦闘ごとに経験値が入るわけじゃなく(1ターンずつしか動かないので)、ドミネーションバトルの終了時に経験値が入る、という形式だったのが個人的にはマイナスポイントでした。なんかこう、無駄な戦闘をたくさんさせられてる感じがしてしまって……(笑)。

 ふたつ目は、依頼のなかに登場した「テリトリー争奪戦」です。ようするに、他のハッカーチームのテリトリーに乗りこんでいって倒すという、これもある意味陣取りゲームですね。相手の陣地なので、そのままでは相手に有利な状態で戦闘になるのですが、テリトリー内にあるハッカーエンブレムをすべて「フーディエ」にすると、効果が解除される仕組みです。

テリトリー

敵ハッカーが守っているので倒す

テリトリー

仲間をひとり連れていける

 これ、せっかくエンブレムを「フーディエ」に変えても、取り返される可能性があるため、連れていった仲間にエンブレムを守ってもらうことができます。ただ、守ってもらうと、せっかく連れていった仲間と即別行動になるのがなんだか哀しかった……(笑)。仲間を利用している感じも強くなってしまって、個人的にはこの取り返される要素はいらなかったんじゃないかなぁと思いました。
さきむら
他に好きな仲間と行動できるコンテンツがないから、一緒に楽しみたかったよね……
 ただ、バトルに変化を出そうという気概は買いたいと思います(笑)。新しい要素をつけよう!という意気込みはとても大事ですよね(無駄に上から)。

やっぱり育成は楽しい!

 では、最後のまとめに入りたいと思います。これまでいろいろと書いてきましたが、ひとつ間違いなく言えることは、育成要素はやっぱり楽しい!ということです。なので「育てる」ことが好きな人は問題なく楽しめるゲームではないでしょうか。ただし、事前に育てかたを調べることを強くオススメしますが……(笑)。

さきむら
もしもう1回やるなら、まず才能を100にするところから始めるよ!(極端)
 ちなみに、デジモン育成初心者の咲村が、最終的に連れていたデジモンはこんな感じです。サイスル→ハカメモの差で、だいぶプレイヤーの成長が見られるのではないかと思います(笑)。
デジモン

サイスルクリア後

デジモン

ハカメモクリア後

 ハカメモではルーチェモンとの出会いが本当に大きく、あとはシスタモン姉妹をちゃんと進化させられたのもよかったです。戦闘に出していると経験値が増えるプラチナヌメモンのおかげで、サイスルのときよりも効率よくレベルあげできました。……そもそも経験値の増えるデジモンがいることに気づいたのもハカメモに入ってからでしたが(笑)。

 自分で試行錯誤して発見するのも、確かに楽しい面はあるので、ユーザーにどの程度の情報を与えるか、という点はどのゲームにおいても悩ましいポイントなのかもしれないですね。個人的にも非常に考えさせられるゲームでした。1本のソフトで2本分遊べるのも大きいので、やりこみ要素もありますし、時間をかけて取り組みたい人にはかなりオススメですよ!

 さて、次週からはなんのゲームを紹介するか、まだ迷い中なのですが、とりあえずお楽しみに!(笑)

今週のDQⅩコーナー

 「いにしえのゼルメア」で毎回1階しか行けないほど運のない宇宙人が、泣きながらアストルティアの風景を紹介しているコーナーです。次からレンダーシアを紹介しようかなと思ったのですが、例の2種類ある問題をどうクリアしていいかわからなかったので、とりあえず各大陸の休憩ポイントを紹介していくことにしました(笑)。

さきむら
名案募集中!(他力本願)
モガレキャンプ

テント風の建物が目立つ

モガレキャンプ

テントにも種類があるよ!

 最初はドワチャッカ大陸にあるモガレキャンプです。ドワーフで始めた人が、アグラニの町から岳都ガタラに向かうあいだに寄る……かどうかはわかりません(笑)。ちょっとルートから外れた位置にあるんですよねぇ。珍しいです。特に思い出は……ないかな(笑)。
オアシス

ヤシの木っぽいので常夏感ある(笑)

オアシス

オアシスは結構小さい

 続いて、同じ大陸のゴブル砂漠にあるオアシスの隊商宿。ここは、岳都ガタラからドルワーム王国に行く際に通る場所です。まだドルボードがなく、初めてドルワームに歩いていったときは、砂漠があまりに広いのでちゃんとホッとしたことを憶えています(笑)。あと、砂漠の地下にはトロッコがあるのですが、「デマトード高地に行くにはオアシス近くのトロッコを使うと早いよ!」という話を聞いて、よく利用していたのを思い出します。

さきむら
それではまた来週に!

(C)本郷あきよし・東映アニメーション (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
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