#30 シャーロック・ホームズ ー悪魔の娘ー「しんじつはいくつ?」編【ゲームで勉強したいんです。】

これは推理ゲーム、なの…?

 どうもこんにちは! 実はミステリ好きな咲村です。もちろん推理系のアドベンチャーゲームも大好き! というわけで、今回紹介するのは「シャーロック・ホームズ ー悪魔の娘ー」であります。実はSteam版を前から持っていたのですが、このたびPS+のフリープレイに来たので(※5月分です)、PS4版をプレイしてみました。なお、どちらかというと注意喚起したい面が強い内容になるかと思いますので、ご了承ください。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

ホームズのゲームなんだから、推理アドベンチャーなんでしょ?

シャーロック・ホームズ
 普段アドベンチャーゲームをよく遊んでいる人ほど、多分そう思うのではないかと思いますが、ちょっと待ってください(笑)。改めて公式サイトのQ&Aを見てみると、こんな記述があります。

「シャーロック・ホームズ -悪魔の娘-」とは?
 「シャーロック・ホームズ -悪魔の娘-」は、捜査・アクション・探検の
 3つのゲームプレイを混ぜたミステリーアドベンチャーゲームです。

 咲村はこれを知らずに始めたので面を食らいましたが、これが結構重要な情報でした(笑)。では早速、いつもどおりタイトル画面からいきましょう。

ホームズ

とてもシンプルなタイトル画面

ホームズ

ロード中に馬車…?

ホームズ

才能とかイマジネーションとか…

ホームズ

これが難易度設定です

 「ホームズの才能」とか「イマジネーション」とか、押したらなにが起こるのかさっぱりわかりません(笑)。また、難易度設定は、難しくすると推理のためのヒント(手がかり)が減る――といったものではなく、アクション面の難易度があがるということらしいです。制限時間が短くなるとか、そんな感じ?

 最初のチャプターが始まると、オープニングムービーが流れました。なにやら雪山っぽいところで、大変な目に遭っているようです。

ホームズ

ロード画面にチャプタータイトル

ホームズ

いかにも事件が起こりそう…

ホームズ

逃げ隠れているホームズ?

ホームズ

そこに弾丸が…!

 このあと場面はホームズの部屋になり、お隣に引っ越してきたアリスさんがうろついていた子どもを連れてきます。
ホームズの部屋

かの有名なベイカー街221B

アリス

かなりクセの強そうな人

 最初のエピソードは、どうやらこの子どもの父親を探すところから始まるようです。このゲームは、場面場面でちょっとしたムービーが入ります。次はいよいよアドベンチャーパート!

観察したり、質問したり

 男の子に話しかけると、いきなりこんな画面に。

子ども

問いかける文字と、謎のアイコン

 「なぜここに来た?」と出ているのが実は選択肢で、複数選択があるときは何行も表示されるので、自分で選ぶことができます。で、下に出ている人物のアイコンに□がくっついたやつですが、どうやらこれは人物を観察するためのアイコンのようです。試しに押してみたら、観察モードが始まりました。
男の子

気になるポイントに選択肢が

男の子

選択ミスで不完全に(笑)

 観察モードでは、身体や持ちものなどをじっくり見ることができ、調べられるポイントではカーソルの色が変わります。また、その内容がどういうことを示しているのか、プレイヤーが予想しなければいけないことも。そこでミスすると、不完全な人物像として登録されてしまいます。
さきむら
でも、推理しようにも情報がなさすぎる…
 マジで、これに尽きます(笑)。なにせ、初対面でこの観察をするわけですから、相手の情報がなにもないのです。結局勘にならざるをえないことも多く、舞台が日本でないだけにわからない持ちものなどもあって、咲村は結構不完全が多くなってしまいました(観察モードは重要なキャラが登場するたびにあります)。とはいえ、不完全でもゲームの進行上特に問題はなさそうでしたが(笑)。

 あとは推理ゲームらしく、会話の途中で「いや違うでしょ!」と割りこむようなQTEもあります。そこでボタンを押すと、どの情報を根拠に否定するかの選択肢が出ます。

証拠つきつけ

「これだ!」みたいな(笑)

 このあと男の子の家に行くことになり、ようやく「ロード画面の馬車」の謎が解けました。いえ、これは推理要素とは関係のないものですが(笑)。

馬車のなか

ひたすら本を読むホームズ。ワトソンや犬がいると一緒に映ります(笑)。

 なんというか、ロード画面がずっと馬車の中なんです。このあいだ、集めた情報を確認したり、推理できる情報が集まっていれば推理画面を開けたりします。というのも、エリア移動のロードがめちゃくちゃ長い! エリアを丸ごとロードするから仕方がないのでしょうが、それにしたって長かったです。これ、おそらくロード画面を馬車にしていないと、チャプタータイトルのついた画像が表示されるのだと思います、確かめてないけど!(笑)

ポイントできるオブジェクトをチェックする

 男の子の部屋に辿り着いたら、いよいよ捜査開始です。部屋内を歩きまわって、手がかりを探します。この辺のやりかたは、一般的なアドベンチャーゲームと同様で、視点を移動させると詳細を見られるアイテムには○印がついて見えるので、近づいて調べる感じです。視点は一人称と三人称をいつでも切り替えられますが、個人的には三人称のほうが酔いにくいかなと思いました。

さきむら
それでも酔い止め飲んだけどね…
証拠

開いて中を見たりできる

証拠

離れていてもポインターが見える

 ちなみに、集めた証拠の情報や手紙類、これまでの会話などは、すべてケースブックにまとめられているので、いつでも見ることができます。この点はすごく便利だと思ったんですが、残念ながらその便利さが生きるような推理システムでなかったのが、残念なところです。この点については次回に触れようと思います。

 そうそう、ここに来てようやく、もうひとつの謎だった「ホームズの才能」も解けました!(笑) どうやら、それを使わないと発見できないヒントがあるときに、さあ使いなさいとばかりに画面の右側に「R1」と出るので、それが出たときにだけ使えばいいみたいです。そうすると、見えなかった証拠品に気づくことができます。(この場面はスクショ撮り忘れました。めんご!)

 ひととおり捜査が終わり、その場面でできることがなくなると、ちゃんと「終了しました」の合図が出ます。おかげで手がかりの取りもらしがなく、とても便利!

ケースブック

項目ごとに「○○せよ」「○○が完了」と知らせてくれる

 さあ、ここまではまだ、普通の推理アドベンチャーっぽい感じだと思います。次回、今回のタイトル「しんじつはいくつ?」と、冒頭の注意書きの理由に迫っていきますので、お楽しみに!(笑)

今週のDQⅩコーナー

 チームに新人ちゃんが入ってきて嬉しい宇宙人が、アストルティアの風景を紹介しているコーナーです。今回は、ストーリーで行くと最初に思いっきり足どめされる(笑)、三門の関所です。

三門の関所

光の差しこみ具合がいいですね

 三門の関所は、その名のとおり三つのエリアに続く場所です。現在では、毎週ここで討伐クエストを受け、大体13~15万程度の経験値を得ることができるようになっているので、位置のわりにはいつ行っても人がいるポイントだと思います。
三門の関所

外から門を見ると

三門の関所

若干違いがある?

 もうひとつの門は撮りませんでしたが、これらがどのエリアに続く門なのか、わかった人は相当なツウですね(笑)。

さきむら
それではまた来週に!

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