#36 Rooms: The Unsolvable Puzzle「へやがうごく!?」編【ゲームで勉強したいんです。】

久々でもやっぱり面白い、名作パズルゲーム!

 どうもこんにちは! 今回もパズル好きをアピールしつづける咲村です。紹介するのは「Rooms: The Unsolvable Puzzle」という、部屋を動かして遊ぶちょっと変わったパズル。

 咲村は前作の「Rooms 不思議な動く部屋」をDS版で遊んでおり、主人公がかわいかったこともありお気に入りだったのですが(笑)、最近続編がリリースされたので再び遊んでみました。今度はPS4版です。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

部屋を動かすパズルです

 タイトルにも入れているとおり、これは部屋を動かすパズルです。といっても、見たことのない人は全然ピンとこないかと思います(笑)。なので、とりあえず画面を見てみましょう。

 いつもならここで、颯爽とタイトル画面を貼るわけですが、今回はタイトル画面の前にオープニングムービーがありましたので、そちらから行きたいと思います。パズルゲームではありますが、ちゃんとストーリーがあるんですね。

OP

明らかに昔話の導入(笑)

OP

おもちゃ職人の話らしい

OP

秘密ですと…?

OP

引きこもり宣言!

 ――という話を、どうやら主人公の女の子が読んでいたらしいです(笑)。
OP

ふむふむ

OP

なるほど……

OP

からのタイトル画面どーん!

 そんなわけで、少女は不思議なマンションに迷いこむわけですね。主人公がショタからロリになったのは、ちょっとショックでした……(笑)。
さきむら
そこにショック受けるのは咲村くらいだと思うけど……
 マンションはなんと4種類あり、左右で切り替えて選択できます。
 最初は1つのマンションにしか入れませんが、解き進めていくとロックが解除されます。マンションのなかは、パズルゲームではおなじみの面選択画面がありますが、このゲームは好きなところから遊ぶことができません。順番に進んでいきます(解きおわった面はいつでも再挑戦できます)。
選択画面

まさに"Room"が並んでいる

選択画面

2ページ目で終わり

 自由に選択できないかわりに、特定の面に来るとストーリーが進みます。この仕組みは、早く先を解きたい!という気持ちにさせてくれるので、なかなかいいですね。

どうやって解くの?

 さっそく1面目を選んでみたら、またムービーが始まりました。

ムービー

絶対入りたくない……(笑)

ムービー

このランプとの会話も面白い

 序盤の面はチュートリアルで、かなり丁寧にパズルのルールや解きかたを教えてくれるので、初めての人でも問題なく遊べると思います。
1面

ただ鍵を取って進むだけの面も(笑)(鍵の色が見づらいですね…)

説明

基本は部屋を移動して

説明

出口までのルートをつくる

説明

背景もヒントになってます

 どういう順番でどこに動かしたら脱出できるのか? それを考えながら解くのが楽しいパズルです。難易度があがってくると、ギミックもどんどん増えてきて、かなり先まで動かしかたを読み切らないとうまくいかないので、解き応えは相当あるのではないでしょうか。
電話

電話は、同じ色の電話がある場所にワープできる

 例としてこの面の解きかたを説明すると、今いる部屋を右→上に移動させて、隣の部屋に行き電話を使用、右下の電話にワープするので梯子をのぼってゴール、という感じです。この面はシンプルですが、先に進むと電話が複数出てきたり、違うギミックが同時に出てきたりして、非常にややこしくなっていきます(笑)。
ギミック

部屋を入れ替えるクローゼット

ギミック

動かせない部屋

ギミック

同時に動く鏡

ギミック

殺人臭気(笑)

ギミック

部屋を回転する時計

 この他にもまだまだいろんなギミックが出てきますので、パズル好きなかたはぜひ挑戦してみてください!

ストーリーもなかなか面白かったです

 パズルを解き進めると見られるストーリーは、なかなかダークな感じで面白かったです。ただパズルを解くだけでは途中でダレるかもしれないですが、ストーリーがあるのはやっぱりいいなぁと思います。

 それだけに惜しいのが、一手戻す機能がない点。つけると難易度がさがるというのはよくわかるのですが、このゲームはやりこみとして最短手順でのクリアがあり、何度も挑んで最適解を探すのも面白いところなのです。

 ですが、アンドゥ機能がないので途中でうっかりボタンの押し間違いをしたりすると、最初からやりなおしになります。これ、手順が短い面ならまだしも、20手を超える面になってくると正直面倒で……(笑)。イージーモードはアンドゥ機能が使えるなど、配慮がほしかったです。

メニュー画面

リトライがすぐできるのはいいのですが…

 またもう1点、こちらも手順の多さの話になってくるのですが、面の難易度があがるのが早すぎてですね……最短でも20手以上必要な面になってくると、脱出ルートを最初から読み切るというのが難しく、どうしても行き当たりばったりな感じになりがちです。そうなると、解けたときの嬉しさも半減してしまいます。なので、10~15手くらいで解ける程良い難易度の面をもう少し入れてほしかったなぁと。

 高難易度の面は、4つのマンションとは別に用意されているので、よけいにそう思いました。パズルを解く楽しさをもう少し味わいたいなと(笑)。

さきむら
途中からどうしても面倒くささが勝ってしまう咲村でした……
 パズル好きな咲村でさえそう感じるので、「パズル? 普通」くらいの人がやったらもっと感じそう(笑)。せっかく面白いパズルなので、もっと気軽に楽しめればなぁと思いました。――っていうか、みなさんも楽しみましょう! パズル楽しいですよ!!(笑)

 さて、次回はまた別のゲームを取りあげたいと思います。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 リアルの宝くじには興味のない宇宙人が、ゲーム内では買いに走りながらアストルティアの風景を紹介しているコーナーです。今回は、アラハギーロ王国です。

アラハギーロ

街の入り口はこんな感じ

アラハギーロ

入ってすぐの通路にはさまざまな店が並ぶ

 この国の特徴は、なんと言ってもアラブ感!(笑) 近くにピラミッドがあることもあり、かなり雰囲気が出ています。特に音楽も印象的で、かなりいい感じです(語彙力…)。

 そして忘れてはならないのが、モンスター格闘場!(運営もしばらく忘れてたんじゃないかな…と言ってはいけないよっ)

アラハギーロ

尺が足りないので正面だけ(笑)

アラハギーロ

こっちは王さまの部屋の前です

 モンスター格闘場では、自分が育てたモンスターを直接操作して、NPCチームと戦うことができます。今のところプレイヤー同士の戦闘はできません。あとたまーに公式イベントも行われます。

 ところで玉座の間は、天井がないんですね……この写真を撮りにいってはじめて、会話筒抜けだなって気づきました(笑)。気をつけて!

さきむら
それではまた来週に!

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