#37 Grim Fandango Remastered「ちょーむずいやつ」編【ゲームで勉強したいんです。】

昔ながらの激ムズ謎解きアドベンチャー!

 どうもこんにちは! Switchをまだ持っていない咲村です。もしかしたら「どうしてPS4のゲームばかり紹介するの?」と思っているかたもいるかもしれないと思い、一応書いておきます(笑)。(「トラヴィス・ストライクス・アゲイン」の発売日が決まったら購入する予定です。おそらく年内には……)

 さて、こんな導入なので、今回もPS4でプレイしたゲームになります。紹介するのは「Grim Fandango(グリム・ファンダンゴ)」のリマスター版です。リンクしたのはPSストアのページですが、調べたところあらゆるプラットフォームで発売しているようなので(笑)、気になったかたは探してみてください。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

主人公はドクロっぽい顔の死神でした。

 このゲームに関して、咲村が知っていた前情報は「非常に難しい」ということだけでした。そんな状態でどうしてプレイするに至るのかというと(笑)、だいぶ前にフリープレイで配信されたからです。いずれやろうと思って当初から本体にDLしていたので、咲村的には満を持しての登場です!

さきむら
登場……なんだけどね?
 実は、ちょっとでも内容を調べてから始めればよかったなと、少しだけ後悔しました。というのも、冒頭から特殊な設定を理解するのに時間がかかってしまったので。最初は誰が主役なのかもよくわかりませんでした(笑)。
OP

これ、実はタイトル画面ではありません

 これが最初にタイトルが出てくる画面ですが、おそらくここに主人公が写っていたらすんなり入れたと思います。が、実際には先にオープニングムービーが始まってしまいました。
OP

最初客のほうが主人公だと…(笑)

OP

本当の主人公のマニー

OP

ただいま営業中

 内容を簡単に説明しますと、主人公は見てのとおり死神のマニー。ですが、彼は死後の世界で旅行代理店に勤めている死神です(笑)。生きている人を連れてくるわけじゃないんですね。で、死んだ人はみんなこの世界にやってきて、次の世界へ行くための旅に出るようです(解釈としては、次の世界=生まれ変わりでいいのだと思います)。

 その旅をアシストするのがマニーの仕事ではあるのですが、旅行者は生前の善行によって、選べる旅のランクが最初から決まっており、「善人」ならSランクの旅なので列車ですぐに辿り着けるとか、「一般人」なら徒歩で数年がかりで向かうとか、大体そんな感じです。

 なので、マニーがいくらいい旅をすすめたくとも、お客さんが一般人だったら最低ランクの旅しか紹介できません。それが原因でマニーの営業成績は悪く、上司から小言を言われたり、成績のいい同僚からからかわれたりしているようです。つらいですね……。

タイトル画面

そしてタイトル画面。主人公がわかりやすい(笑)

操作方法

操作方法は結構細かい

オプション

オプションも充実

スペシャル

スペシャルコンテンツ

 改めてスクショを見て気づきましたが、そういえばディレクター解説ボタンは全然使いませんでした(笑)。今度試してみます。

死後の世界からの脱出を目指す壮大な物語!?

 ようやくゲームスタート。部屋にメッセージが来ているとのことだったので、それっぽいところをチェック。すると――

冒頭

確かにメッセージが…

冒頭

早い者勝ちの仕事らしい

 そしてここで親切な警告が(笑)。
警告

普通に忘れてました…

 最近はオートセーブのゲームも多いですからね。警告してもらえるのはありがたいです。

 このあとマニーは、自分も早い者勝ちの仕事にありつこうと、地下の駐車場に向かいます。しかし、車の運転にはドライバーが必要なのに、マニーのドライバーはすでに帰宅したというのです。これはもちろん、マニーに活躍してほしくない誰かの妨害です。

 しかし諦めないマニーは、駐車場の管理室?みたいな場所にいたグロティスと交渉します。その結果、車が小さくてそのままでは乗れないので(笑)、改造の許可がおりたら運転するよという話になります。

グロティス

要所要所で選択肢が出る

グロティス

ほぼ全部許可が必要そう(笑)

 この、「上司に許可をもらう」のが最初の目的です。大体予想がつくかと思いますが、正面から上司の部屋に行っても相手にしてもらえません。ならばどういう手順を踏めば、なにをどこに(誰に)使えば、許可をもらうことができるか? ストーリーが進むか?

 ――そういった「謎」が次々現れ、解いていくのがこのゲームの趣旨であるので、別に殺人事件が発生するような推理ゲームではないのですが、「謎解きゲーム」と紹介させていただきました。今だったら、「脱出ゲーム」と呼ぶのがいちばん正しいかもしれませんね。入手したアイテムの使いかたがすべての鍵を握っているのです。

 しかも、実はマニー自身もこの死後の世界からの卒業(笑)を目指しているという背景があります。この最初の「謎」のあと、いろいろあってひとりの女性を追いかけることになるのですが――その女性を捜し出し、一緒に次の世界に行くのが最終目標、と言ってもいいのではないかと思います。

定点カメラなので酔う心配なし!

 最近酔いやすいゲームばかりやっていたので(笑)、個人的にはこれがいちばん嬉しかったりします。カメラのある位置が決まっていて、そこに近づくと自動で切り替わる感じです。

外

外に出て右に行くと

外

後ろからのカメラに

外

さらにテントに近寄れる

 もとはかなり昔のゲームのようですが、リマスターされているだけあって、グラフィックは問題なくきれいです。ただ、このカメラタイプの弊害として、エリアの繋がりが非常にわかりづらいんですよね。上下左右、どの画面の端が隣のエリアに繋がっているのか、行き止まりなのかが、わりと行ってみないとわかりません(笑)。地図があるわけでもないので、広さのある街では迷子になりがちでした。
ルバカーバ

結構な期間滞在するルバカーバは

ルバカーバ

本当に迷いやすい(>_<)

 さて、次回はこのゲームが「激ムズ」なワケについて迫ろうと思います(笑)。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 周囲にオールインワンで始める人いないかな? とソワソワしている宇宙人がアストルティアの風景を紹介しているコーナーです。今回は、レンダーシアで最も重要な場所・グランゼドーラ城です。

グランゼドーラ城

城下町の入り口からパシャリ

グランゼドーラ城

意味深な像と見守る人

 この国の名前、最初に聞いたときはどうしても頭の中が「グランゼーラ」さんでいっぱいになりました(笑)。名前が似ているのは偶然です(多分)。少なくとも、内容的にはなんの関係もありません。咲村個人的に親近感はわきますが(笑)。

 ちなみにここの城下町、結構広いですが、そもそもあんまり歩きまわる機会がないせいか、旅の扉はありません。ストーリーを進めると、城のほうに直接飛べるルーラストーンをもらえるため、みんなそちらを活用しています。そっちには旅の扉もありますしね。

グランゼドーラ城

城下町の中央にある広場

グランゼドーラ城

そこを突っ切って行くとようやくお城が

 このお城がレンダーシアでの拠点と言っても差し支えないと思います。もうね、飽きるほど訪れることになりますので(笑)。バージョンが進んで別の世界に行けるようになっても、やはり起点となるのはこのお城なのですね。

さきむら
それではまた来週に!

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Grim Fandango Remastered

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