#49 俺達の世界わ終っている。「いまはじまりました」編【ゲームで勉強したいんです。】

拡張現実の先にある空想科学アドベンチャーでした。

 どうもこんにちは! またアドベンチャーブームが到来している咲村です。というわけで、今回はVitaソフトの「俺達の世界わ終っている。」を紹介したいと思います。略称は「セカオワ」になってしまうのかな?と思ったら、公式サイトのアドレスが「オレオワ」になっていたので、そっちで進めようと思います(笑)。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

白状すると、完全に見逃していました!

 いつものように前情報といきたいところなのですが、実はなにもありません(笑)。というのも、発売前に情報を見た記憶がないんですよ……ほぼ毎日3か所のゲーム系サイトをチェックしている咲村の目を見事にすり抜けておりました。おそらくなのですが、タイトルから内容を想像できなすぎて記事をクリックしなかったのかもしれません。いつも見出しをざっと見て気になるものの中身を確認する感じなので……。

 ですが、とにかく面白いという評判を聞きつけ、アドベンチャー好きならとりあえず踏まねばと思い、ちょうどセールになっていたので思い切って買ってみました。内容? もちろん知りません(笑)。プレイすると決めたゲームの情報はとりあえず見ないので!

起動イラスト

起動時に表示されるイラスト。絵柄はかわいいですよね

 いきなり字ばかりではなんなので、おもむろに画像を挟んでみましたが、結果的には買って大正解でした。うん、面白いですこれ。非常によくできてる。最後のスタッフロールで、シナリオが阿智太郎さんだったことを知り、個人的にはなるほどなーと納得しました(笑)。納得の内容はおいおい書いていきたいと思います。

 ではいつもの流れに戻りまして、タイトル画面です!

タイトル画面

ボタンを押したら……

タイトル画面

キャラクターがわらわらと!

 なんという堂々とした変態……(笑)。こう、オタク向け臭を隠そうとしないところは、なんとなくネットハイを思い出させます。いきなり余談ですが、咲村はネットハイも最初はスルーしたものの、評判を聞いてプレイし、設定上気になるところはかなりいっぱいあるのだけどこの勢いだけでもう面白いという謎の感想を抱きつつ、サントラを購入した経歴があります(笑)。今回もまさに似たような感じです。どうもこの手のゲームは、最初は惹かれないんですよね……同じ理由でシュタゲも最初はスルーしましたので、よくわからない筋金入りです。
コンフィグ画面

そんなどうでもいい話は置いておいて、コンフィグ画面ですよ

 メッセージ速度は最速にするのが最初のお仕事ですので(笑)、まずいじりました。未読でもスキップとか、細かい設定ができるのがいいですね。咲村はすでに全部のEDを回収しましたが、選択肢までスキップにすると会話が高速で流れるのではなく、場面ごとすっ飛ぶのでかなり快適に周回できました。なお、その場面の中に未読な部分がある場合はちゃんと飛びませんので、その箇所まで高速スキップになります。

 さて、いよいよゲーム開始です。

冒頭

どうやら主人公は炎天下で

冒頭

新世界ゴーグル?の実験をやらされているらしい

冒頭

後ろで応援しているのはユウノ

冒頭

突然のおっぱい攻撃!(笑)

 ここで、そういえば操作方法を見ていないなということを思い出した咲村、電子説明書を見てみることにしました。結構存在を忘れがちなんですよね(笑)。
ストーリー

これは公式サイトにも書いてある内容と同じでした

操作方法

やっと把握!

 とりあえずなんかストーリーが壮大そう……という雑な感想を抱きつつ再開。
冒頭

ゴーグル=HMDのようで、そこにHなテクスチャを貼りつけてるみたいです(笑)

 なるほど、最初のおっぱい攻撃といい、結構男性向けな内容っぽいのか?とこの時点で覚悟しましたが、断言しておきます。間違いなく男性向けでした(笑)。大袈裟でなく、あらゆるシーンでおっぱいの話が出てきます……しかも貧乳のツンデレ暴力キャラをいじる方向の話が多いので、あくまでもコメディの一要素としてあるものですが、人によっては非常に傷つくかもしれないな、と感じました。これだけ面白いのにあまり話題にならなかったのは、もしかしたらこれが理由なのかもしれません。勝手な想像ですが!
さきむら
咲村は宇宙人なのでおっぱいネタは平気です
 というわけなので、大丈夫そうな人はついてきてください(笑)。

悲劇を予感させるビジュアルから、不思議な空間へ!?

 説明をすっ飛ばしていましたが、このゴーグルには天才プログラマーである尾張世界(人名です)が開発したシステムが組みこまれており、そのおかげで現実拡張=実際の空間にデジタルなテクスチャをかぶせることができるんですね。この場面では、尾張は電話越しに会話してるため姿が出てきませんが、主人公の午前零時(人名……というか、あだ名みたいなものです)はその尾張に頼まれて、ゴーグルの使用実験をしているというわけです。

 ゴーグル越しの画像では、上部に「test mode」などの表示があり、画面全体にストライプっぽいエフェクトがかかっているので、わかりやすいかと思います。で、ゴーグルに写ったHな画像をひとりで楽しんでいた零時でしたが(笑)、突然エラーが起こり、不思議な幻覚のようなものを目撃します。

エラー画面

このエラー画面、結構頻繁に見ることになります(笑)

幻覚

あちこち崩れている街と

幻覚

吊された仲間(?)と、謎の少女

 このシーン、全部終わってから考えなおしても、どうしてこのタイミングでこういう内容が見えたのか、ハッキリしませんでした。おそらく未来を暗示する以上の意味はないのでしょう。でも、冒頭は実にほのぼのした(アホっぽい)雰囲気だったのに、いきなりこれですから、一体どういう流れでこうなるのか気になりますよね!
章タイトル

そのあと章タイトルへ。タイトルは全部この形式です

 その後すぐ現実に引き戻された零時は、一緒にいた例の巨乳ちゃん・ユウノとともに事務所に戻ります。
事務所

事務所のビル(左)。向かいはラブホ(笑)

事務所内

この散らかり具合が妙にリアル

 零時とユウノは、弱小ゲーム会社・ジャッジメント7でアルバイトをしている立場であり、ふたりに指示を出していた尾張が社長です。ここで他のメンバーたちもひととおり紹介されます。
イルカ

オカリンとダルを足したようなイルカ

尾張

変態プログラマーの尾張

セブン評議会

女性陣は個別のSS撮ってなかったので、髪の長い子が七罪、赤髪がアサノです。もうひとりは遠方に

 このスクショではかなりハッキリ描かれているのですが、上のほうに光のプリズムみたいなやつが見えますよね。これがほとんどの背景画像にあって、色味も普通の背景とは違うので、キャラデザインとあいまって不思議な印象を与えているような気がします。すべての世界がカメラ越しみたいな……。

 ちなみに、このシーンはミーティングのために集まっているところなのですが、わりとどうでもいい選択肢が出てきます(笑)。

選択肢

この表示が出たら身構えよう

選択肢

スク水! スク水!

 この画像だけ見ても、おそらくさっぱりわけがわからないと思います。状況を説明しますと、尾張が零時に見せたHなテクスチャの話をしてるんですね。あれのせいで、ゴーグル越しにはユウノがスク水に見えていたので、こんなにスク水が乱舞しているわけです(笑)。

 なお、この選択肢はニコ動のコメントみたいに右から左にそれぞれ違うスピードで流れたり、時間経過で浮き上がってくるもの、消えるものがあるため、一見して選びたいものを選ぶのは難しい場合もあります。こういう選択肢以外に、普通に画面上にいくつか表示されてそのなかから選ぶパターンもあります。

選択肢

ちょっと先の画像になりますが、こんな感じ

 このゲームはマルチエンドなので、選択肢の選びかたによってエンディングが分岐するタイプです。が、1周目はやっぱり好きに選ぶのがいいと思います。流れるタイプは選び損ねやすいですし(笑)。選ばなくてもちゃんと話は進みます。

 さて、ひととおり次のゲームについて話しあったあと、今度は全員でゴーグルの実験をしよう!ということになります。全員がそれぞれにゴーグルをかぶり、会議室の上に異世界風のテクスチャをかぶせました。

説明

この説明だけ見るとスマホを使った3Dメガネと一緒

現実拡張

さっきの会議室が牢屋に!?

 ところが、ここで予期せぬエラーが出て、実験は中止。みんな家へ帰ろうとしますが、事務所の周辺から出られないマップループ現象に陥っていることに気づくのです。そしてさらに――
化け物

ナチュラルに化け物が……!

科学アドベンチャー好きにはオススメ!

 いつもなら2回に分けて紹介するところなのですが、「オレオワ」についてはあんまり語るともったいないと感じる部分が多くて、気になるならぜひやって!ということで今回で尾張……ではなく終わりです。制作側はこんなふうに紹介されるのは嫌かもしれませんが、やっぱり科学アドベンチャーシリーズの系譜と呼んでいい作品だと思うので(会社は違いますが)そっちが好きなかたには間違いなくオススメです。

 最後に化け物が出てきて、一気にファンタジーっぽく見えるかと思いますが、もちろんそうはなりません。ポイントとなっているのは、やはり拡張現実。その使いかたが面白かったなぁと思いました。あと、キャラもある意味ベタなんですがちゃんと個性があってよかったです。不憫すぎる主人公ではあるんですが、憎めないですし(笑)。全体的にほんとうにきれいにまとまっているなぁと感じました。要所要所に使われているカラーですら、ちゃんと意味があるのです。

 また、この手のアドベンチャーの特徴として、異変が起きるまでの日常シーンが長すぎてダレるという問題がある(日常シーンがないと、その後の非日常との落差を表現できないため仕方ない)のですが、「オレオワ」については日常と非日常をうまく同時進行していて、日常だと思っていたらすでに非日常だった!(笑)という流れがとても自然なので、そこもオススメポイントです。

ニコル

最後に咲村が好きなショタでも貼っておきます(笑)

 てなわけで、久々にもっと早くプレイしておけばよかったなーと思ったゲームでした。無事捕捉できてよかった!

 さて、次回はまた別のゲームを紹介したいと思います。多分パズルゲームです。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 久しぶりにログインしたので、やろうと思っていたことをまとめてやってきました。まずは倉庫サブの釣りレベル解放クエです。

釣りクエ

非常に地味だけど、金策のためには重要な活動なのです

 もうレベル上げに疲れたので、気が向いたときしかやらないことにしました!(笑) レベルあげてもそんな強くなるわけじゃないですしね……なので、とりあえず金策用のコレです。咲村はもともと3キャラコースでしたが、PS4に移行したことで自動的に5キャラコースになったので、新たに2キャラつくったんです。

 現在釣りそのものは便利ツールアプリでできちゃうので、レベル上限さえ解放しておけばどんどん釣ることができます。釣りがどうして金策になるかというと、サイズ別かつ種類数報酬に換金アイテムの黄金の花びらがあるからなのです! すでにつくってあったキャラたちはとっくに釣りレベルカンスト&報酬も全部もらっているので(笑)、倉庫サブたちで再び取り組んでいるというわけですな。説明しても地味ですね(笑)。

バトロ

超久々のモンスターバトルロード!

 続いては、サブのバトルロードの昇段試験?に行ってきました。こちらも最近アプリでできるようになり、ジェムもかからないのでやったー!とやりまくっていたら、経験値の上限に達してしまいました(笑)。昇段試験を受けてバトルに勝たないと、ランクが上がらない仕組みなのです。

 というわけで、めちゃめちゃ久々にバトルロードしたのですが……いやぁ、モンスのスキル振ってないことなんてすっかり忘れていたので、咲村が操作していたいたずらもぐらくんはきのこ爆弾しか使えませんでした(笑)(装備しているバッジにたまたま付いていた) でも他のモンスが大丈夫だったので、全体的に火力なさ過ぎで時間はかかりましたが、なんとか倒せました!

 で、ここで終わろうと思ったら、なぜか受付の人にもう1回試験受けろって言われましてね。どうやら見た目上はバトルポイントは増えていなかったけれど、ストップしてたあいだ闘った分もちゃんとカウントされていたようで、次の試験がすぐ受けられる状態になっていたんですね。アプリで無駄にいっぱい闘った成果がここに!(笑)

 じゃあせっかくなので……ということで、今度こそちゃんともぐらくんのスキルを振りまして、次の試験に挑みました。今度はちゃんと攻撃スキルが使える!

バトロ

無事Aランクに昇格!

 サブはまだ絆のエンブレム改を持っていなかったので、これでようやくつくることができます。

 次週からはストーリーを進めていく予定です。

さきむら
それではまた来週に!

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