#61 刑事B.J.ハロルドの事件簿シリーズ「しんかとつかいまわし」編【ゲームで勉強したいんです。】

3作目は時間をおいてやるべし!

 どうもこんにちは! まさかの事態に大混乱に陥った咲村です。今回は「刑事B.J.ハロルドの事件簿」シリーズの3作目、「刑事B.J.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー」を紹介したいと思います。1作目2作目が繋がっていたので、3作目も当然そうなのかと思ったら……すっかり騙されました!(笑)

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

過去作とのストーリー的な繋がりはない

 とりあえず状況を見ていただいたほうが早いと思うので、いつもどおりいきます(笑)。まずはタイトル画面ですね。

タイトル画面

あまり代わり映えはしない感じ

操作方法

ここらへんも

オプション

変化なしです

 それでは問題の冒頭を見ていきましょう。
冒頭

舞台は再びマンハッタンのようです

冒頭

ふむふむ、いきなり事件発生と…

冒頭

あ、あれ? あなた前回死んでませんでしたっけ??

冒頭
冒頭
さきむら
( ゚д゚)ポカーン
 てっきり2作目の続編だと思っていた咲村、まさにこんな感じでした(笑)。え? なに? パラレルワールド? スターシステム?? 状況がまったく理解できないまま進めていくと、次々に見たことのある顔が……。

 ようするに、グラフィック全般を1・2作目から使い回しているのですね。おかげで連続でやったらものすごく混乱しました……これは絶対あいだをおいてからやったほうがいいです!(笑) どうせキャラを使い回すなら、ストーリーとちゃんと絡ませればよかったのにと思ってしまいました。

 ちなみに、この記事を書くために公式サイトを確認したところ、「マンハッタン・レクイエムと同じ世界観で起きる全く別のストーリー」という説明がされていましたよ。同じ世界観……確かにそうなんですが、言いようによっては1作目と2作目だって同じ世界観の全く別のストーリーですよね?(笑)

 こんな感じでのっけから惑わされてしまいましたが、システム自体は2作目からさらに進化していたので、続いてそのあたりを紹介したいと思います。

待望のアレが搭載! しかし…

 今回も調査を依頼してきたのは容赦のないジャドでした(笑)。娘・ジェーンも頑張っております。

ジェーン

ほんとにね!!

ジェーン

3件も任されるという(笑)

ジャド

頼りにされております

 まず気がついた進化ポイントは、日数経過がはっきりとわかりやすくなったことでした。なぜなら、章立てになったからです。
章タイトル

この演出があることによって

章タイトル

捜査が順調に進んでいる感じがする!

 セーブデータを見る限りでは、今までも内部では場面場面に名称はつけられていたようですが、それが表に出てくることはありませんでした。が、今回はっきり章立てになったことにより、物語の進行具合がかなりわかりやすくなったと思います。

 続いて気づいたことは、これはある意味退化なのかもしれないですが(笑)、選択しても意味のないコマンドが復活してしまいました。

常時表示の選択肢

この例でいくと「部屋を調べる」と「他の人を呼ぶ」が該当する

 まだ部屋を調べられない状況でも「部屋を調べる」がありますし、その場所に他の人がいなくても「他の人を呼ぶ」が出ています。これは2作目で改善されたポイントだったわけですが、進めていくと復活した理由がわかりました。
さきむら
たんにわかりにくいフラグとして利用したかったみたい…
 というわけで、なんかストーリーが進まないなぁと思うことがあったら、その場には他に誰もいないとわかっていても選択してみましょう!(笑)

 あとは、なにか進展があるたびにジャドやジェーンに話しかけるのが必須なところがあり、今まで以上にかなり面倒な仕様になっていると思います。これで難易度をあげたつもりなのなら、ちょっと残念なところなのですが……。

 あとですね、咲村が欲しいなぁと言っていたアレ、3作目にしてついに搭載されました!

バー

客の顔を見ただけで好みの酒がわかる恐ろしいマスターの店が劇的に進化!(笑)

バー

情報がまとめて見られるように

バー

各キャラクターの情報も集約された

 おかげでやっと、「あれ? ○○さんって誰だっけ?」となったときに確認することができるようになりましたよ(居場所もすぐわかる)。登場人物が多い場合はこれがないと大変ですからね。欲を言えば、わざわざバーに行かなくてもその場で見られるとよかったんですが……。わがままな宇宙人ですみません(笑)。

 あと、もともと警察署にあった機能もこちらに移動していました。捜査の説明とか。

捜査の進め方
捜査の進め方
 これだけ見ると簡単そうなんですけどね……実際にやってみると、ヒントが本当にわかりにくくて。ヒントの意図を探るのが最も難しいゲームなのかもしれません(笑)。
知りません

ヒントはわかりにくいが、キャラの反応は非常にわかりやすい(笑) 明らかに知っとるな!?

全体的によくはなったんだけど…

 前回とまったく同じことを言っていますね(笑)。キャラの使い回しで混乱した点を除けば、2作目からさらに進化して、内容はわかりやすくなっていました。が、やっぱりヒントがわかりづらい! これにつきます。この点が解消できれば、もっとストーリーに集中して楽しめると思うのですが……。

 あと、欲を言えば人物相関図とかつけてくれたら主に咲村が喜ぶので(笑)、出るかわからないけど新作に期待したいですね。これまで3回に渡っていろいろ書いてきましたが、着実に進化していたので向かう先を確かめたい気持ちがあります。

 また、これからプレイする人にはくれぐれも1作目からプレイするように強くオススメしたいです。遡ってのプレイは、ストーリーはともかくゲームシステム的につらいと思います(笑)。また、3作目をやるときはちょっと時間をおきましょう! それだけで印象がだいぶ違う気がします。

 では最後に、またしてもちょっと面白かったシーンを紹介して終わろうと思います。

質問

結婚生活について尋ねてから…

質問

愛人のことを尋ねる高度な嫌がらせ(笑)

 さて、次回はまた別なゲームを紹介したいと思います。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 今回も少しバージョン4.4のストーリーから。アルウェーンの町の様子をお伝えしようと思います。

アルウェーン

どの施設を見ても

アルウェーン

妙においしそう…

 オルフェアの町もそうでしたが、どれもお菓子をモチーフにつくられているので、かわいらしいうえに甘いものが食べたくなります(笑)。また、この町はエリア同士が繋がっていないので、移動にはジャンプ装置的なものが使われているのですが――
ジャンプ装置

こちらは花がモチーフ?

ジャンプ装置

まだ稼働していないものもありました

 そしていよいよ、このディストピアの支配者が登場します。
プクラス

かわいいのが逆に怖い

プクラス

それにしてもすごい技術力ですね

 咲村はようやくストーリーを終えたので、この謎の呪文の意味をすでに知っているのですが、まさかそれだとは思いませんでした(笑)。興味がありましたらぜひ考えてみてください!

さきむら
それではまた来週に!

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