#72 The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-「いたおもしろいぞ」編【ゲームで勉強したいんです。】

身体も心も痛むパズル&アクションゲームです。こんなの見たことない!

 どうもこんにちは! だからアクションゲームは苦手だって言ってるじゃないか!でおなじみの咲村です。今回は「The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-」を紹介します。これもマルチプラットフォームで、PS4版・switch版・XboxOne版・Steam版などがあります。咲村はPS4版でプレイしました。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

SWERYさんらしさが詰まったゲーム

 咲村は以前フリープレイでやった「レッドシーズプロファイル」でSWERYさんの存在を知り、以来新作が出るのを楽しみに待っていました。現在制作中のゲームとしてはずっと「The Good Life」のほうを追っていたので、突然「MISSING」の情報が出てきて、しかもわりと早いタイミングで発売されたことには正直驚きました(笑)。

 しかも自分の身体をギミックとして使う実に痛々しいゲームだというではないですか。なんてSWERYさんらしいんでしょうか!(SWERYさんのイメージがおかしいのはスルーしてください・笑) 内容的には、これまでゲー勉でもいろいろ紹介してきましたが、「INSIDE」や「UNRAVEL」みたいな経路を確保しながら横に横に進んでいくタイプのゲームです。

 ではさっそくタイトル画面を…と思いきや、その前にオプション画面が出てくる仕様だったので、今回はそちらから。

オプション

いろいろいじれます

操作説明

操作説明が文字でした

操作説明

1周目では使えないものも

 最近視力が落ちてきた咲村、あまり暗いとガチで見えないので、ちょっと明るめに振ったのですが、失敗でした(笑)。このあとの画像を見るとよくわかりますが、標準でも問題ないと思います。振動はあったほうが臨場感あっていいかも。

 そして次に出てくるのが、こんな文章。

文章
文章
 実際間違いなくこういったゲームでしたので、改めて見ると納得感しかありません(笑)。生物の多様性にお悩みのかたには特におすすめかな?

 ここでようやくタイトル画面です。

タイトル画面

画面がやたら白い気がするのは、明るくしすぎたせいです

 開始すると、今見えている赤い服のJJのところに親友のエミリーがやってきて、ふたりで画面奥にある「追憶島」に向かいます。どうやらキャンプに行くようですね。
追憶島
追憶島
追憶島
イベント

イベントシーンが続く

イベント

しょうがないなぁ~

 やっぱり画面が白い…明るくしすぎには注意!(笑) ゲーム中はこんな感じで、たまに返答のためにボタンを押すことが求められます。それほど頻繁ではないので、だからこそグッとくる感じ。それにしても、「親友」と言っていたけど雰囲気的にはどう見ても「恋人」ですよね。

 ここでいったん暗転し、次の場面ではエミリーがいなくなっています。

エミリー?

画面が白いのはここまでなので安心してください!(笑)

 ――というわけで、このゲームの目的はいなくなったエミリーを捜すこと。ここからJJを操作できるようになります。最初のステージはチュートリアルも兼ねているので、ギミックがあるたびにさり気なく操作説明が表示され、とても親切です。
チュートリアル
チュートリアル
チュートリアル
 オーソドックスな動作はひととおりできる感じですね。そうやって進んでいくと、不思議なシーンに遭遇します。
イベント

誰かが襲われている!

イベント

あれ? 自分…?

 このシーン、最初プレイしたときエミリーなのかと思っていましたが、こうしてスクショで見るとどう見てもJJですよね(笑)。近づいて助けようとしますが、消えてしまいます。

 さらに進んでいくと、今度は石が落ちているのでそれを投げてドーナツをとったり、謎の白いフクロウを狙ったりします。

チュートリアル

投げろといわんばかりのドーナツ

投擲

フクロウさん、ドーナツください!

 右のこのシーン、石をドーナツに当てて落とすのかと思って頑張ったのですが、ジャンプ投げしても石がギリギリ届きません。で、いろいろ試しているうちに石がフクロウに当たって、そしたらフクロウがドーナツを落としてくれました。そっちか!(笑)

 ちなみにこのドーナツは、集めるといろんなものがアンロックされていき、ゲームをより深く楽しめるようになります。やりこみ要素ですね。1度取れば死んでも取得扱いになっているので、捨て身で取りに行くことも可能です(笑)。アクション下手にもありがたい仕様です。

 さて、ここまでは別段特筆することもない、ごくごく普通のゲームに見えたかと思いますが、肝心なのはここからです!

身体の部位をいかにして活用するのか

 さらに進んでいくと、雷注意の看板がある危険地帯を通りかかります。

雷注意

嫌な予感しかしない…

雷注意

奥のやつが雷で炎上中

雷注意

今度は目の前に落雷が!

 実は咲村、このシーンでさっそく1回死にました(笑)。まだ本編始まってないのに……。鈍くささが極まっております。でもたとえ鈍くさくなくても、雷をよけることは難しいですよね!
雷注意

JJにも…

白衣

怪しすぎるキャラ登場

諦めない

エミリーを見つけないと!

復活

ふっかーつ!

 ここまでがオープニングだったようで、このあと再びタイトルが表示されます。その表示のされかたがまたおしゃれなのです。
タイトル画面2

JJが歩くと画面からはけていく感じ

 なにごともなかったかのように再び歩き出したJJでしたが、今度はスマホに通知が来ます。
スマホ

期待して見てみるが…

スマホ

残念ながらエミリーではない

 このFKというのは誰かというと、実はJJがずっと抱えていたぬいぐるみです。……え? いつ抱えていたかって? 実は雷に打たれる前まで、ずっと抱えていたのです(笑)。
さきむら
JJの表示が小さくて、なにか持ってるなーくらいしかわからなかったよね
 たまに落として拾ったりしていたので、腕に抱えているものがあるのはわかるような感じにはなっています。それがぬいぐるみだとはっきりわかるのは、このシーンまで来てからになるのかな? どうしてぬいぐるみがメッセージを送ってきたのか、そういった謎も最後にはちゃんと解かれますのでご安心を。

 FKを軽くあしらったJJは、再びエミリー捜しに戻ります。すると、早々に意地悪な罠が出てきました。

罠

罠に引っかかって

罠

頭だけ状態に…

 このスクショで見ても非常にわかりづらいですが、下り坂の下部分にトゲゾーンが配置されていて、それに当たったので吹っ飛ばされて頭だけになっています(笑)。どうやら雷に当たったことで、JJの身体がある程度不死身になった?みたいです。

 JJの状態は左上のキャラ絵で把握ができるのですが、このシーンだと上半身もついてますが白くないので、その辺に落ちているということなのかも?

 ちなみにこの欠損状態は、△ボタンを押すことでいつでも回復できます(ただし、よほど狭い場所など、制限があるとき以外)。

回復

回復すると、左上のキャラも全身白く表示される

 頭だけ状態のとき以外は、即死ゾーンに入らない限りすぐに死ぬことはありません。なので、アクションに自信がない人はなるべく回復しておくと安心かもしれませんね。どうしても欠損しなければならないシーンも当然ありますが。

 で。不死身になった身体をどう使うかというのが、このゲームの面白いところなワケでして。

ギミック

あの箱が欲しいのに、石が落ちてない…

 たとえばこのシーン、沼を渡るために上にある木箱が欲しいのですが、載っている台の側面にはトゲがついていて、普通にのぼることができません。しかも、周囲に投げられるようなものもなく……じゃあどうするのかというと。
ギミック

わざとトゲに当たって、自分の腕をもいだ!

 投げるものを得るために、自らトゲに突撃するという、これまでのゲームの概念を覆すような方法をとります(笑)。直後にはこんなシーンも。
ギミック

自分の重さでシーソーが傾いてしまい、進めない…

 じゃあどうすればいいのか、もうおわかりですね?
ギミック

自ら粉々になって

ギミック

体重を軽くする!

 こんな感じで、バラバラにできる自分の身体をいかにして活用していくかが、このゲームのキモになっています。怪我をするときは当然痛そうですし、いろいろ飛び散ったりしますが、グロがそれほど得意でない咲村でも特に気持ち悪いとかは感じなかったので、表現的には案外マイルドなのかも。

 それでも上半身だけとか、頭部だけで動く姿は結構強烈ですので、心配な人は事前にプレイ動画等で確認したほうがいいかもしれませんね。全身を燃やさなければならないシーンとか、トラウマがある人にはきついかもしれませんしね。

 パズルの難易度は、そこまで難しい感じはしませんでしたが、個人的には重力反転のギミックを使ったものが繰り返し出てきたのが、ちょっと億劫でした。首を骨折すると上が下になるんですよ!(笑)

反転ギミック

これが反転状態。回復すると戻る

 あと、個人的にはパズル要素よりも実はアクション要素のほうがきつくてですね……純粋にマリオ的なアクションを求められるシーンがあるのですが、2~3か所で進めなくて詰みそうになりました(笑)。
さきむら
単純にテクニックが足りなくて…
 動く床とか、回転する足場とか、危険物を避けながらの鎖移動とか、アクション下手には地味にきつかったです。デスペナがないのと、素早いリスタートには大変助けられました。

自分らしく生きていいんだと思えるストーリー

 最後にストーリーについて触れますが、正直なところネタ自体は昨今よく遭遇する内容で、ただ咲村的にはこのジャンルでそれをやるんだ!?という部分に驚きました(笑)。そして、わかっていてもグッと来てしまう流れのうまさと、ゲーム中のギミックがちゃんとストーリーと繋がっているところも素晴らしいです。

スマホ

背景は主にメッセージで明かされる

電話

エミリーから電話が来ることも

 最後に、システムがクリア時のいろんな情報を教えてくれるのでそれを貼って終わりにしたいと思います。
結果

ドーナツ全部回収したいな

結果

56回死にました(笑)

結果

ギミック動かそうとして声出してた…

結果

再生数まで算出!

 これだけ細かく教えてくれると、仲間内で競えそうですね(笑)。生首移動縛りプレイとかすごく難しそう。興味が出ましたらぜひぜひ遊んでみてください! この手のギミックゲーが好きな人なら問題なく楽しめると思います。

 さて、次回はまた別のゲームを紹介します。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 今週はバージョン4.5のメインストーリーについて少し触れたいと思います。咲村もようやくクリアしてきました。不意打ちで人間の姿が出てきたので、ネタに走っているかたは気をつけましょうね!(笑)

ルシェンダ

開始場所はいつもの場所なので、違う角度から(笑)

 例によって指示を受け、さっそく行動を開始。咲村はまだねこあつめ(違)をやっていないので、メレアーデに会いに行くことはほとんどないのですが、今回久々に行くことになりました。
メレアーデの部屋

見てのとおり、猫はいません…

 このメレアーデ、バージョン4のヒロイン的存在ではあるのですが、今までのヒロインと比べても人気があんまりないんですよね。理由は明白で、正直あんまりプレイヤーと接する時間がないところが大きく、出会っても思わせぶりなことを言って去って行くので、モヤモヤが募るのです(笑)。

 あと咲村が感じたのは、服の色がオレンジなのもまずかったのではないかと…。この服の形だと、後ろから見たときに悟空の拳法着のように見えるんですよ(笑)。ノースリーブで形が似てて。イベント中どうしてもそこが気になって集中できませんでした…(宇宙人だけ?)。

バージョン4.5

こちらも久々のシンイとハナちゃん

 新エテーネの村は、サブイベントを進めるとかなり便利になるようですね。咲村はまだ途中なので、このあと少しずつすすめていこうと思います。今回はハナちゃんの隠し食料をいただいて退散しました(笑)。

さきむら
それではまた来週に!

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