#76 Minit「1ぷんのぼうけん」編【ゲームで勉強したいんです。】

短時間で冒険を楽しめるレトロ感満載のゲームです。

 どうもこんにちは! 念願のゲーミングPCを買ったものの、まずは購入してあるSteamゲーム(200本弱)のなかから日本語で遊べるものを探してインストールするという特殊な遊びをさせられた咲村です(笑)。今回は「Minit」を紹介したいと思います。こちらのゲームも様々なプラットフォームで遊べますが、咲村はPS4版でプレイしました。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

前回に引きつづき、のっけから不親切でした(笑)

 このゲームは前々からプレイしたいと思っていて積みゲーになっていたのですが、先日某インディー生活で有野さんがプレイしているのを見て、

さきむら
なるほどこういうゲームなのか、続きやってみよう
 てな感じで始めました(笑)。販促効果抜群ですね!

 ではシンプルすぎるタイトル画面諸々をどうぞ。

タイトル画面

題字のみ!(笑)

タイトル画面

かろうじて設定項目はあり

設定

項目いろいろ

 気になる設定項目がありますが、初回なのでとりあえず見るだけにしてスタートしました。ちなみに、「のっけから不親切」と書きましたが、ちゃんと日本語にはなっていましたのでご安心ください(笑)。

 では、ゲームのスタートです。

冒頭

どこかの室内に放り出される

 このゲーム、とにかく説明がありません。いえ、ボタン操作の説明だけはあるのですが、状況説明というものは存在しません。普通家から始まったら、なにかしらの理由をつけて冒険に出発する感じになると思うのですが、このゲームの場合はなにもないので、とりあえず出掛けます(笑)。
冒頭

看板になにか書いてあるかと思ってもなにもない…

 画面が白黒なことも相まって、この不親切さはものすごいレトロ感だなと思いました。昔のゲームってこんな感じでしたよね(笑)。目的の提示がないので、プレイヤーが途方に暮れるやつ……。
冒頭

なにをすればいいか謎なので

冒頭

とりあえずうろうろしてみる

冒頭

NPCは近づいただけで勝手にしゃべり出す仕様

 さらにうろうろして、これ見よがしに落ちている剣を発見。
冒頭

波打ち際?に剣のようなものを発見!

冒頭

ようやく冒険らしくなった?

冒頭

BGMもかっこよくなり、画面下方の表記も「つるぎをつかう」に変化

 しかし、剣を手に入れたところで、なにかを倒す使命があるとか、そういったことはなにも聞いていません(笑)。とりあえず剣で斬れそうな草を切って進んでいくと、新たなアイテムであるジョウロを発見!
冒頭

アイテムゲット演出は好きだ

冒頭

しかしここで問題が…!?

 どうやら、剣かジョウロ、どちらかしかもって歩けないみたいなんですよね。どっちを選ぶべきか迷い、とりあえずジョウロを持って移動しはじめたところで――
冒頭

タイムオーバーで死亡!

 ここでようやく「1分間」というキーワードが出てくるわけですね。咲村はきっと自分ひとりでプレイしていたら、死んだ意味がわからなかったと思うのですが(笑)、先に有野さんのプレイを見ていたので、迷わずにすみました。

 どうやら先ほど入手した剣に「寿命が1分間になる呪い」がかけられており、1分ごとに死んでスタート地点に戻される、ということらしいです。秒数は画面左上にひっそりと出ていました(笑)。

冒頭

呪われていることは教えてくれても、呪いの内容までは教えてくれない

 これは剣の近くにいたNPCの台詞ですが、これを聞いて初めて「目的地は工場」ということがわかります。また、剣を手に入れたことによって、先述のとおり草を斬れるようになったり、敵を倒せるようになり、行ける範囲が結構広がりました。しかし!
さきむら
で、工場ってどこにあるの?
 まったくわからないので、結局手探りであることには変わりありませんでした(笑)。
冒頭

ちなみに、ジョウロはリスタートにより自動で家まで移動してました。よかった!

案外広いフィールドを駆けまわり、ヒントを探す

 ここからいよいよ本格的な冒険の始まりなのですが、何度も言っているとおり進めかたのヒントがなにもないため、自分でフィールド上をくまなく歩きまわり、情報を集めないといけません。

冒頭

たとえばこういうヒント

 このコーヒーショップ店では、「なにかを5匹倒すと話が先に進みそう」というのがわかりますね。一方、
冒頭

このNPCはとても親切だと思う

 このヒントの場合は、入る前になにかしらの明かりが必要であることがわかります。つまり、今はまだ入る段階ではないということです。これらのヒントは本当に最序盤にあるためとてもわかりやすいのですが、徐々にわかりづらく、あるいはヒントさえない状態になっていきます。

 よって、とにかくあちこち移動しまくって道や謎解きの場所を探すわけですが、その作業中も1分おきに家に戻されるわけですよ。それが楽しいと思う地球人もいるかもしれないですが、歩くことさえ面倒で浮いている咲村宇宙人にはかなりのストレスでした(笑)。

さきむら
1分間で謎解きはいいけど、1分間で探索は食い合わせが悪いような…?
 「1分以内にアイテムを取得しないと次の1分に持ち越せない」とか、「1分以内に敵を倒しきらないと討伐したことにならない」とか、「1分以内にパズルを解かないと解除できない」とか、その手の制限はとてもうまく1分間を使えていて面白いと思ったんですよ。

 反面、そこにたどり着くまでの探索中の1分間はどうしても邪魔に思えて仕方なかったです。これ、ちゃんと道筋のヒントがあっての制限だったらここまで苛つかなかったと思うのですが(笑)、かなりプレイヤーを突き放したつくりでそうなので、毎回探索が中途半端になってしまう状況で……。

 おまけに、解けそうで解けない嫌らしい仕掛けもあったりして(笑)、このゲーム意地悪だな~と思いながらプレイしていました。解くのに必要なアイテムを持っていなくてもいろいろできてしまうので、プレイヤー側が「自分のやりかたが悪い」と思いこんでしまいがちなんですよね。そしてプレイ時間だけが延びていく…。

パズル

こことかね……みんなパズル解いたら行けると思ってしまいそう

 あとは、やりこみ要素もごちゃ混ぜになっているので、タコの足を揃えないとクリアできないと思っていたら、いつの間にかクリアしていた…というパターンもありそうですね(笑)。
イベント

とある場所にいるタコが足を探している

 作り手が意図しているのかはわかりませんが、なんだかプレイヤーを惑わすような要素が多いなと感じました。ただこれは、自力であれこれ解明したいタイプのプレイヤーには非常に魅力的な部分だと思うので、そういった地球人にぜひ遊んでほしいと思います。

自分で道を切り開いていくタイプのゲームが好きな人におすすめです

 ――というわけで、薄々気づいているかと思いますが、咲村的にはあんまり好みではないゲームだったので、ここで紹介しようかちょっと迷ったんですよ(笑)。でも、本当に完全なる好みの問題で、嫌だなと思った点がかなりはっきりしているので、そこがクリアできる人なら逆に楽しめるはず!(実際、世間的には評価が高いです)

 1分間のなかでやれることをやって、新しいアイテムを得て新しいエリアに進んでいく、その仕組みには間違いなくワクワク感があって、冒険してるな~と思いました。ほんと、咲村的にはもう少し流れを教えてくれるヒントさえあればプレイしやすかったんだろうな、と。あれだ、RPGで全部の家のタンスを調べるような人には向いていると思いますね(笑)。

 あと、ボリュームは結構控えめで、よっぽど迷わない限りは3時間くらいで終わるのではないかと思います。サクッとスナック感覚で楽しみたい人にはちょうどいいかと。アクション要素もあんまりないです。ボスだけは結構ガチなバトルがありますが、咲村が攻略情報を見ないで倒せたくらいなので、さほど難しくはないはず!(笑)(これほど頼もしい基準はないでしょう) 手軽に冒険したい人はぜひ遊んでみてください。

 では最後に、ゲームのなかでも世知辛いスクショをお見せして終わろうと思います。

ブラック企業
ブラック企業
 炭鉱のブラック企業なんでしょうかね…(笑)。

 さて、次回はまた別のゲームを紹介します。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 今回は、前に紹介したワグミカのイベントで貼り忘れた写真を貼りたいと思います(笑)。こっちはPS4の機能で撮影したので忘れていました……。

ワグミカ

このワグミカはなかなかかわいいですね

 飲んだくれているあいだは本当にいい印象がないのですが(笑)、真面目なときは結構いい感じな気がします。ドラテンのキャラは本当にみんな個性が強くて面白いですね。
もぐら

モンスターまでみんな個性を持っています

 このもぐらはなんで泣いてるんだったかな……つい最近のことなのに記憶がありません(笑)。宇宙に置いてきてしまったのかも……。

さきむら
それではまた来週に!

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