#81 Crossing Souls「せいしゅんっていいね」編【ゲームで勉強したいんです。】

80年代の雰囲気が味わえるアクションアドベンチャーゲームです。

 どうもこんにちは! たまにはアクションゲームもやりたくなる咲村です。今回は「Crossing Souls」を紹介したいと思います。こちらのゲームはSteam、PS4、Switchなどで出ています。咲村はSteam版でプレイしました。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合がありますのでご注意ください。

探索したくなる、80年代を再現したピクセルアート

 このゲームは、最近咲村がよく見ている動画主さんが紹介していたのをきっかけに知りました。面白そうだったので、動画の視聴を序盤でやめて購入しようと思ったのですが――

さきむら
なんということでしょう……もう持ってたよ!
 まあいつものパターンですね(笑)。前にSteamでセールが来たときに、しっかり購入していたようです。過去の自分グッジョブ! 自分のなかにはっきりした好みがあると、わりとこういうことがあるので助かります。二重購入がなくならないのも事実ですが(笑)。

 ではさっそくタイトル画面から見ていきましょう。

タイトル画面

ちゃんと日本語ですね

タイトル画面

設定項目はこんな感じ

操作方法

とてもわかりやすいけど、操作方法でネタバレしてるパターンだこれ(笑)

 「生きているキャラクターを選択」という表記がじわじわ来ますね……つまりドゥアトって……。あ、あまり深く触れないようにしましょう! 次だ次!
設定
設定
設定
 いろいろ細かく設定できますね。

 ゲームを開始すると、まずはオープニングが始まります。

OP

舞台は1986年のカリフォルニア

OP

突然の異常気象(?)で

OP

小さな町の明かりが

OP

一気に消えてしまう!

 どうやらすごい嵐だったようで……その翌日から、この物語は始まります。
冒頭

朝、ケビンからの電話で目を覚ます

冒頭

こっちが本作の主人公・クリス

 クリスの弟であるケビンは、やんちゃな盛りなようでしょっちゅう家を抜け出しているみたいです。前回のディディを思い出しますね(笑)。昨日は酷い天気だったというのにこの日も抜け出していて、しかも――
冒頭

なにか「面白いもの」を発見したらしい

冒頭

兄は警戒している(笑)

 というわけで、ケビンのリクエストどおり、仲間を集めてツリーハウスへと向かうことになります。
冒頭

誘うべき仲間を教えてくれる

冒頭

え、生モノなの!?

 ここまで進むと、自由に動けるようになるのですが、ストーリーはなかなか先に進みません。なぜなら――
冒頭

見てくださいよ、このドットの描きこみ!

 いろんなものがあって、いちいち調べたくなりませんか?(笑) まるでRPGで初めての町に辿り着いたような状態です。そう、このゲームはアクションRPGと呼んでもいいのかもしれませんが、レベルアップの概念や、装備を変えたりカスタマイズする概念もないので、とりあえずアクションアドベンチャーと呼んでみました。なんとなく、成長要素がないとRPGという感じがしない宇宙人的感覚です。

 ちなみに、このスクショ上だと色味の問題でクリスの居場所が非常にわかりづらいですが、実際にゲームしてるあいだはまったく気になりませんでした。多分壁の色とクリスの髪の色が違いのが悪いんですかね……。

 背景のアイテムはちゃんと反応があるものも多く、探索のしがいがあります。特に、80年代を実際に過ごしたり、80年代のもの(ゲームや映画)が好きな人にとっては、非常に楽しめるんじゃないでしょうか。

冒頭

どこかで聞いたゲーム…

冒頭

嵐すごかったんですね

冒頭

電話じゃなかった!(笑)

冒頭

いい笑顔の家族写真もありました

 我が家を物色しつつ1階に向かうと、お母さんが。
冒頭

母親の小言は全世界共通なんですかね(笑)(宇宙も含めて…)

 父ちゃんがなんかくれるらしいので、上の窓から外に出てみます。あっちの家って、庭と繋がったこういう窓結構ありますよね。広いからこそなんだろうなぁ。
冒頭

庭にいる父親がケビンについて教えてくれる

 どうやらケビンは、飼っていた犬が亡くなってからやんちゃに拍車がかかったようですね。よっぽど哀しかったんだろうなぁ。

 こんな感じで、会話やアイテムなどからキャラの性格や関係性を表現するのがとてもうまいゲームだと思います。背景が少しずつわかってくる感じが楽しいですね。

武器をゲットし、いざ仲間捜しへ

 さて、ここまで見てきてどこにアクション要素があるのかと気になった人もいるでしょう。左上には体力ゲージも一応ありますしね(笑)。でも、実はまだアクションをする状態になっていなかったことが、この父親のおかげでわかります。

冒頭
冒頭
冒頭

クリスの武器はバット!

 そう、実はまだ武器を持っていなかったんですね(笑)。これでようやく攻撃行動ができるようになりました。新しい要素が出てくると、すかさずチュートリアルが出現するのも、このゲームのいいところだと思います。
チュートリアル

「?」の看板がチュートリアル

冒頭

父ちゃん相手に打ち返す練習!

 ↑の右の写真の右上に注目してほしいのですが、「プロフィールが追加されました」と出ていますよね。特定のタイミングで、出会ったキャラクターの細かい情報が追加されている仕組みです。
冒頭

キャラが多いとすぐわからなくなる宇宙人には嬉しい仕様

 ついでに、プレイヤーキャラの情報は別な場所にまとめられています。
冒頭

青いリーゼントはリーダーの証!(笑)

 見てのとおり、このゲームは文字量が結構多いです。とても丁寧にローカライズされているのが、本当にすごいなと思います。文字を読むのが面倒なタイプの人には向きませんが、小ネタが好きな人ならより楽しめるんじゃないかと。

 さて、武器をゲットしたところでいよいよ仲間を捜しに行こう!と思ったら、再び母ちゃんから声をかけられます。

冒頭

むしろ通れということですね、わかります(笑)

 じゃあ仲間と近道を捜そうと外に出たら、早くもチュートリアルの看板がありました。
冒頭

フロッピーも気になる…

冒頭

セーブポイントでした

 最近なんだかんだでオートセーブのゲームばかりやっていたので、この手のゲームで任意セーブというのは本当に久々です。死んだら結構前まで戻されるのかなぁと、この時点では心配だったのですが、結論から言うと杞憂でした。セーブポイントはちょうどいい間隔で配置されていて、見つけるたびにセーブしておけば困ることはないのではないかと思います。

 町は結構広くて、手持ちの地図がないので(街角に設置されているものはあります)、仲間捜しも基本的に片っ端からになります(笑)。が、このゲームでは苦になりませんでした。探索することで得られる情報がかなり多いので、マップがないのはNPCに話しかけてほしいからなんだろうなとわかります。

さきむら
マップがないと駄目なゲームと、なくてもいいゲームの差ってそこだよね
 たとえば前回紹介した「Contrast」については、マップがないところが不満でしたが、あの場合は話しかけられるNPCもいないし、やりこみ要素はやりたい人がやればいいものだと咲村は思っているので、せっかく「○○に行け」と親切に指示をされても、○○の場所がわからないことが不満だったんですね。

 このゲームの場合は逆で、そもそも目的地(仲間の居場所)がわかっていないので、マップがあったところでまだ有効活用できない状態なわけで(笑)。なのでマップがなくても許容できるという感じでした。アクションゲームって、自分で地図を広げていくのが楽しい部分でもありますしね。反面、「Hyper Light Drifter」みたいなマップが複雑なゲームは、あって正解だと思います。

冒頭

というわけで

冒頭

いろいろ話を聞きながら

冒頭

進んでいく

 マップがなくても実は実質一本道なので(笑)、迷う心配はありません。情報収集しながら下に進んでいくと、とんでもないイベントが始まります。
冒頭

え? ちょっ……!?

 触れてたら即死のやつじゃないかこれ?(笑) 一体なにがあったのかは――待て次回!

アクション苦手な人は注意が必要です

 紹介が長くなりそうなので、いったんまとめます。このゲームは間違いなくアクションゲームなので、最初に言っておくとアクションがあまり得意でない人はラスト付近で詰む可能性があります。

さきむら
咲村は詰みました!!!(笑)
 あのね…蛇口の手に負えなかったんだよね……(ノ_・。) どうしても倒せない、これは無理だと諦めざるをえないボスがいたことと、終盤だったのでその後は動画で確認したのですが、ラストに続く通路もこれ多分無理だなって感じのやつでした(笑)。なので、アクション下手はクリアできない可能性も頭に入れたうえで購入を検討してもらえたらと思います。

 クリアできなかったのに紹介文を書いているのは、それだけいいなと思った部分もあったということなので、その辺も含めて紹介していきますね。

 あとひとつ、購入サイトの紹介文にある説明なのですが、

    舞台は1986年のカリフォルニア。仲の良い友人たちが、二つの世界の行き来を可能にする不可思議な石を発見した。そしてこの石をきっかけとし、彼らは国全体を巻き込んだ生涯最大の冒険に旅立つこととなる。

 これはSteamのやつなんですけど、この「二つの世界の行き来を可能にする」という表現が、個人的にはあまり正しくないと思うので、ここに期待すると拍子抜けする可能性があるかな、と。これ、実は「Disease -ディジーズ-」を紹介したときも同じ指摘をしていたのですが(笑)、自分が現実に移動しているわけじゃないのにこういう書き方をすると勘違いする人が出そうなんですよね……。

 宇宙人の感覚だと、現実に投影される系の世界は「行き来」という表現にそぐわないんじゃないかと思ってしまうんですよ。それとも地球人の感覚ではそれが正しいのかな?(笑) 些細な違いのように見えて、期待される要素はだいぶ違うイメージです。「二つの世界を行き来」って言われると、この世界と異世界を行き来してる感じだけど、実際は拡張現実的なARのような世界なんですよ。なにを言ってるのかわからない人は、よかったらプレイしてみてください!(笑)

 さて、次回は仲間の紹介をしていきたいと思います。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 前回酷いポイックリン(偽)を見せてしまったので、今回はちゃんとしたポイックリンをお見せしようと思います。

ポイックリン

下からカメラが寄っていって……

ポイックリン

背景の満月がいいですね(笑)

 まあ本当に美少女かと言われると、残念ながら宇宙人目線では判断に困るのですが……。ちなみにこのポイックリンのクエストでは、最終的に美少女怪盗が増えますので、興味があればぜひプレイしてみてください。本当に美少女なのかの判断は地球人のみなさんにお任せします!(笑)

さきむら
それではまた来週に!

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