#86 グノーシア「いじげんのおもしろさ」編【ゲームで勉強したいんです。】

何度でも挑戦したくなる、ループ型の人狼ゲームです。

 どうもこんにちは! たまには新作ゲームも遊ぶ咲村です。今回は、ずっと楽しみにしていた「グノーシア」を紹介したいと思います。実はまだクリアまでいっていないのですが、どうせ紹介に数回かかるので書いてしまいます(笑)。

ストーリーのオチなどのネタバレはありませんが、序盤のネタバレがあります。また、スクリーンショット自体にネタバレ要素が含まれる場合もありますのでご注意ください。

とっても気になるはじまり

 このゲーム、初報を見たときから面白そうだと思っていましたが、なかなか出ないので実は忘れかけていました(笑)。開発に4年かかっていたのですね。無事に発売されて本当によかったです! しかもちゃんと完成度の高いものを出してきてくれたので、宇宙人の礼儀的に紹介せずにはいられません。

 というわけで早速タイトル画面……の前に、いつも忘れがちなのですがすんでで思い出して、電子説明書を開いてみました。

電子説明書

……あれ? これだけ??

 まさかの1ページ(笑)。どうやらゲーム内で全部説明してくれているタイプのようですね。それはそれで助かる! というわけで、今度こそゲームを起動です。
イメージ

なかなか印象的なアートワークですね

OP

とても意味深な一文

タイトル画面

タイトル画面だけ見ると非常に爽やかですね(笑)

オプション

続いてオプションと

クレジット

クレジット…スタッフ少なっ

 この人数でこれだけのものをつくったら、そりゃあ時間かかるよな…と思いました。

 さて、ゲームを開始すると、まずセーブスロットの選択と、自分の設定を行います。セーブはオートみたいですね。

セーブスロット

3つまで作成できます

設定

名前と性別、初期ステータスに好きな色…

設定

狙われたくない一心でステルス全振りで!(笑)

 好きな色は青にして始めました。そうしたら冒頭、ものすごい勢いで文章が流れていったんです……
OP

メッセージスピードを最速にしたせいですか?(笑)

さきむら
びっくりするほどまったく読めなかった……
 かろうじて撮れたこの1枚のスクショを見ると、コールドスリープについての説明が書いてあったのかな? とりあえず、船内に紛れ込んだグノーシスを見つけるために人狼する、という基本的なストーリーは理解できているのでよしとして(笑)、そのまま進みます。すると――
OP

顔を覗き込まれながら聞かれている…

 この流れでこの質問、つまりさっきの超高速メッセージはわざとだった?
OP

チュートリアルに従い

OP

「わからない」を選んでみました(笑)

OP

さっきの、スピードラーニングみたいなものだったのか…(笑)

OP

一緒にメインコンソール室へ

 どうやら自分は今まで眠っていて(コールドスリープ?)、しかも記憶喪失みたい? 状況はよくわかりませんが、話し合いが行われているという場所へ向かいます。が、その前に彼女が奇妙なことを聞いてきます。
OP

なんでそんなこと聞くの!?

OP

無難に生きたい症候群なので(笑)

OP

なるほど、もうグノーシアさんがいらっしゃると…

 こういった導入で物語がはじまります。ぶっちゃけ、細かいことはなにもわからないです。それをこれから知るためにゲームをする、感じ? とにかくなにが起こるのかわからないドキドキ感があって、特別なことはしていないのですが、いい導入だな~と思いました。

まずはゲームの流れを確認

 メインコンソール室に着くと、噂の3人が待ちかまえていました。

ラキオ

極楽鳥みたいなラキオ

ジナ

とても普通っぽいジナ

SQ

ギャルっぽいSQ

 なかなか個性的な3人ですね(笑)。で、合流して早々こんなことを言われます。
冒頭

そう仰いますけどね、お嬢さん

冒頭

宇宙人から見たらあなたがいちばん怪しいよ!(笑)

 なんかこう、怪しい人に「おまえが怪しい」と言われたときの理不尽感が…。しかしここで、先ほど起こしに来てくれたセツが加勢してくれます。
冒頭

そうだそうだ! もっと言って!!

冒頭

下手で悪かったな!(笑)

 フォローされてるのか、ディスられてるのか、どっちですか(笑)。そしてさらにここで、他の2人も発言します。
同意

ジナが味方してくれました

投票

ここで投票のお時間です

 ここまでの短い流れ、自動で進んでいくのですが、実はこれが話し合いのチュートリアルの役目を果たしています。このゲームのメインである話し合いの基本は、「誰かの発言」→「それに対する反応」を5ターン繰り返すなかで疑わしい人をあぶり出し、投票タイムで票を投じるという、仕組みとしてはかなりシンプルなものになります。

 今の例でいくと、最初にラキオが「さきむらを疑う」発言をして、それにセツが「反論」、さらにジナが「同調」しました。ここまでで1ターンと考えます。この冒頭シーンでは、ここで早くもSQが投票を促していますが、実際の話し合いではこれが5回続く感じですね。

 ではチュートリアルの投票をしていきます。誰がグノーシアなのか? 疑わしいキャラを選ぶだけなので、非常に簡単です。

冒頭

一応説明も出る

冒頭

見た目でラキオにしました(笑)(すまぬ…

結果

誰が誰に投票したのかも一目瞭然

 この結果を見て、「あれ?」と思った人がいたら鋭い……というか、人狼ゲームに慣れている人かもしれません。今回の話し合いでは、たいした会話も行われなかったのに、ラキオとジナに票が集中したのは不思議ですよね。これは、どうやら各キャラクターが持っているステータスによるものらしく、たとえばラキオであればかわいげが低いから疑われやすいとかあるみたいです(笑)。

 その辺の細かい話をし出すと長くなりますし、序盤はあんまり気にしなくていいと思います。それに今回のケースだと、ラキオがいきなり咲村を疑ったので、「人を疑うのは自分の疑いを逸らすためじゃないか?」理論で票が集まった可能性もありそうです(チュートリアルなので、選ばれる人が決まっている可能性ももちろんありますが!)。そんな感じで、疑われるのには複合的な理由があるのがほとんどで、それを考えていくのもこのゲームの面白いところだと思います。

 では、投票で選ばれてしまったラキオさんの負け惜しみを見てみましょう(笑)。

ラキオ

本気では思ってないけどなんか怖いのよ

ラキオ

案外素直だった

ラキオ

しっかりと説明まで(笑)

 ようするに、ラキオがグノーシアではない場合、本当のグノーシアが夜に1人誰かを襲うということですね。このあたりは人狼のルールと同じようです。

 ラキオを無事コールドスリープさせたあと、「LeVi」に自室へと案内してもらいます。

自室

簡素なお部屋でした

 「LeVi」というのは、この宇宙船を管理するAIみたいですね。このAIが結構厳格にできていて、グノーシアがいるまま放っておくと安全のために即全員を殺しかねないため(笑)、人狼ゲームのようなことをしてグノーシアを暴く活動をすることで、「LeVi」を納得させている……的な説明がどこかにあったような気がします。こういう部分にちゃんと説明がついているのがいいですね。

 さて、じゃああとは寝たら、ラキオが本当にグノーシスだったのか判明するな――と思いきや、急にSQが訪ねてきます。 

SQ

初っぱなからとっても馴れ馴れしい(笑)

SQ

忠告しに来てくれたようです

 話を終えて眠ると、いよいよ結果発表!
発表

Ω ΩΩ< な、なんだってー!!

結果

まだ安心できないわけですね

ちょっと細かい部分を紹介

 序盤の流れはこんな感じなのですが、ここでゲーム内で見られるヘルプ的なものも紹介しておきたいと思います。

ステータス

始めたばかりのステータス

コマンド一覧

コマンド一覧はこんな感じです

 コマンドというのは、わかりやすく言うとスキルみたいなもので、必要なステータス値に届いていれば使うことができます。もちろん使うと有利になるようなスキルばかりなので、なんとなく眺めてみて「これが便利そうだな」と思ったらそれに必要なステータスに振るのがいいんじゃないでしょうか。咲村はひたすらステルスに振ってましたけど…(笑)。

 あとはゲームについてのかなり細かい情報が丁寧に書かれています。全部は載せませんが、ひととおり読めばとりあえず困ることはなさそうです。

取説

まさに取扱説明書でした(笑)

ゲーム概要

これが基礎知識ですね

役割一覧

役割も丁寧に教えてくれます

 あと、このゲームは最初から書いているとおりループものなのですが、もちろんただ人狼ゲームをしながらループしつづけるわけではありません。きちんとストーリーがあり、そのストーリーを進めるためにはループのなかでやらなければならないことがあります。
特記事項

ここをおさえておけば大丈夫!

 この特記事項を埋めるには、当該キャラとイベントを起こすことが必要で、イベントを起こすためには一定の条件が必要で……それをループのなかで解明していくことになります。適当にやってもある程度は埋まりますが、ループを繰り返すとイベントサーチ機能が使えるようになるのでより安心です。
イベントサーチ

現在の咲村は、これを駆使してイベント回収中です!

 というわけで、今回は基本的な部分を紹介したところで終わりたいと思います。具体的にどう遊ぶのか、どこが面白いのかはまた次回に。お楽しみに!

今週のDQⅩコーナー

 バージョン4、最後のアップデートが行われましたね。宇宙人が楽しみにしていたのはやはり、パクレ警部の事件簿の落とし前でした(笑)。

さきむら
こんな記事まで書いてしまったから、どんなふうにフォローするのかなって
 そこで早速パクレ警部が潜んでいるがらんどうの間に行ってきたのですが……
パクレ警部

あれ? こんな場所でしたっけ??

パクレ警部

たき火を見つめる警部…

 確かこの場所が基地になっていたと思ったのですが、ごくごく普通の空間になっていました。フォローの内容もしっかりしており、あれは現実ではなかったとハッキリわかるようになっていたのでよかったです。というか、咲村が↑の記事で適当に書いたのと同じような……(笑)。偶然というか、それくらいしかうまいフォロー方法が見つからなかったと言うのが実際だと思いますが、採用されたみたいな気分でちょっと嬉しかったのでした(ノ∀`*)

さきむら
それではまた来週に!

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グノーシア

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